プロが教える任意売却の雑学として自己破産時

借金が増えて支払いができなくなったときどうするかです。そのままいて借金が増えなければ良いのですが、そのままいれば利息がどんどん増えてしまいます。預金のように1パーセントに満たないものであればそれほど増えていきませんが、通常は数パーセントから10パーセントを超えることもあります。となると、結構良いペースで増えていくということになります。今はグレーゾーン金利ではありませんから、払いすぎるということもありません。そのままにしておくのはよくないということです。返済する目処が立たないということであれば、何らかの手続きを考えたいところです。そこで行うものとして、債務整理というものがあります。


法律などを利用して、借金を減らしたり、なくしたりすることができる手続きになります。素人でもできますが、法律事務所などに処理を依頼することになると思います。一般的には、不動産などを残したい場合は民事再生などを選択します。一方不動産や資産をなくしてでも一からやり直したいということであれば自己破産を選択します。自己破産であれば、借金が全てなくなるということになります。民事再生などであれば、かなり減らされますが、借金がなくなるということにはなりません。自己破産を選択した時においては、資産は売却されることになります。そして債権者に分配されることになります。このとき、一般的に行われるのが、競売ということになります。裁判所の方が強制的に売却をするということになります。市場価格よりもかなり低い価格で行うとされています。


このとき、低い価格であろうが、高い価格であろうが関係ないと考える場合があります。でも、この時は、できれば高い金額で売却したほうが良いということもあります。その時にはどうすればよいかです。それは破産処理をする前に任意売却をするということです。プロが教える任意売却の雑学として、自己破産前に行っておくということがあります。そして十分にお金を作っておくということです。自己破産においては、資産も全てなくなるのですが、生活に関係する部分に関しては残されるとされています。次に住むところであったり、引越しの費用、生活するための家具などに関しては残されるということになります。ただし、お金が全く残っていないとこれも残すことができないということです。競売をかけて自己破産してしまうと、お金が残らないことがあるので、先に行っておいたほうが良いということです。

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